2012年01月14日
あっぺとっぺ通信
皆さまにおかれましては、お変わりございませんでしょうか。 その節は当ブログに多大なご愛顧をいただきまして、まことにありがとうございました。 最終回から1週間が経ち、ようやくあらたなブログの準備が整いました。 我ながらよく飽きもせず、あっぺとっぺシリーズの第三弾となります「あっぺとっぺ百貨店」。 変わらぬご愛顧のほどを、よろしくお願いいたします。

2012年01月06日
最終回
本日で最終回となりました「あっぺとっぺ倶楽部」。 これまで多くの方々にご覧いただき、また支えていただいたことは、私自身の大きな励みとなりました。 この場をお借りして、あらためて深く感謝いたします。 2010年の11月にスタートして以来、約14ヶ月間に290の記事で終了を迎えることとなりました。 本来はもう少し長く続く予定ではありましたが、画像を多く貼り過ぎたためか予想以上に規定の容量を消費する結果となったことは、致し方ありません。
スタート時に設定したカテゴリーも当初の想定通りに埋めることができず、個人的に振り返ると反省点は決して少なくないわけですが、激動の年とも言えた2011年の自己の記録としては十分に目的を達成したとも言えます。 そして実に楽しいブログ生活を送ることができたのが何よりで、この場を提供してくださっている「だてブログ」さんにも感謝しなければなりません。
記事の総数は290。 それに対して現時点で970のコメントを頂戴しておりますが、それには私の返信分も含まれていますので、皆さまから頂戴した分はおよそ半分ということになりそうです。 総画像数は2388点。 これが容量を圧迫させた一番の原因ですが、おそらくこのスタイルは今後も変えられないように思います。 ブログでデジカメにハマったようなものです。
さて、管理画面には様々なデータが集計されますが、そのなかでいくつかご案内いたします。 まずは「検索キーワード」。 これは1ヶ月以内に検索エンジン経由で検索されたキーワードが表示されるものですが、当ブログでダントツトップだったのが、「こっそり堂」であります(笑)。
この記事はネタを取りに行った感は否めないところですが、私自身も大いに興味があったことは確かです。 実はこの「こっそり堂」、記事別のアクセス数でも3421回というダントツの1位に輝いています。 更新当初、記事に対するコメントはお二方からお寄せいただいただけでしたが、実際には実に多くの皆さまが静かにそっと立ち寄られていかれたということになります。
そして記事別アクセス数の第2位は、1567回で「高速道路無料化」。 第3位は1053回で「竜泉寺の湯」、4位は848回で「丸亀製麺の天丼」、5位は626回で「脱!冬タイヤ」と続きます。 昨年の3月7日に冬タイヤを脱いだ4日後に雪が降ったことは、生涯忘れられません。
どちらから当ブログへ来られたかを示す「アクセス元」という表示では、「ブログ村」がトップで僅差で「だてブログ」、次に「ふらっと(河北新報社)」という結果となりました。 多くの企業の支えがあってこそ、私たちの「ブログ」が成り立っている現実にも感謝しなければなりません。
この「あっぺとっぺ倶楽部」は本日で終了させていただきますが、おそらく毎晩パソコンから離れるわけではないでしょう。 どうせまたすぐにウズウズしてくるに決まっています。 それまでは少しだけ充電させていただき、「ブログウォッチャー」に徹することといたします。 新規オープン時にはこちらでお知らせいたしますので、なにとぞまた思い出していただけたら幸いです。
これまでご覧いただきましたことを、心より感謝いたします。 本当にありがとうございました。
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2012年01月05日
ブログな日々
2012年の幕が開け、早いもので5日が経ちました。 もうすでに今年の73分の1が過ぎたことになります。 昨年の後半から今日まで、なんだか地に足が着かないまま、今思えば早いような遅いような日々に流されながら過ごしてきたような感覚です。 このままではあっという間に今年も過ぎ去ってしまうような気がしてならず、そろそろ目を覚まさなければなりません。
そのような日々のなかで、自分でも一服の清涼剤となったブログ。 まずは私自身が大いに楽しませていただきながら、毎回好き勝手なことを書き綴ってきたわけであります。 しかし、一昨年の11月からスタートさせていただいたこの「あっぺとっぺ倶楽部」の容量が、残すところ1MBを切ってしまいました。 残念ではありますが、そろそろ休部のご案内となりました。
人生初ブログとなった「あっぺとっぺ本舗」からこちらの「だてブログ」さんに参加させていただき、調子をコイてそのまま「あっぺとっぺ倶楽部」も続けさせていただきました。 おそらく、またこの先も調子をコクに決まっていますが、規定容量の関係で一旦はこの「あっぺとっぺ倶楽部」は終了となりそうです。 これまで支えてくださった多くの皆さまに心より感謝いたします。
皆さまの温かいご支援のおかげで無事に運営させていただいたこのブログも、ご案内できるのがおそらくあと1~2回。 せっかくですので、普段はご覧いただくことができない「あっぺとっぺ倶楽部」の部室内に置かれた集計報告を次回にお届けしようと思います。 「検索キーワード」や「アクセス元」、「記事アクセス数」など、実に様々な皆さまから支えていただき、皆さまと共に今日まで続けてこられたことがご理解いただけます。 最終回を、どうぞお楽しみに。
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2012年01月04日
かっぱ寿司
昨日から人質として我が家で預かっている姪のちびっ子が、是非とも街へ行きたいというので午後から連れ出すことにしました。 藤崎友の会の満期ポイントをたんまり持っているに違いないカミさんは、不敵な笑みを浮かべながら街へ行くことに激しく賛同しています。 はは~ん。
そうですかそうですか。 案の定、カミさんはチョッとだけ藤崎を覗いてみたいと。 しかも、今日に限って、近いから藤崎パーキングにクルマを置いたら?ときたもんだ。 あれれ? チョッとだけ、覗いてみるだけじゃなかったっすか? お帰りのお荷物、このクルマに積めますか?
結局、女性のお買い物に付き合う忍耐強さを持ち合わせていない男子2名は、別行動で街を探検しに行くことに。 途中に冷えたカラダをドトールのココアで温めて、駅前のヤマダ電機に突入。 デジカメ売り場に行ったことは憶えているのですが、そこからの記憶があいまいで・・。
さて、待ちに待った夕食です。 昨夜は宅メシでしたので、今日はちびっ子の好きなものをと。 何がいい? かっぱ寿司! マジで? ステーキガストなんて、どうよ? お肉ジュゥジュゥのステーキもいいんじゃない? かっぱ寿司! ホントに? 今日は寒くない? かっぱ寿司!
完全に誘導を失敗した私は、意外にシブい好みのちびっ子のおっしゃるとおり、「かっぱ寿司」へと向かったのです。 実のところ、私たちが昨年に初めて「かっぱ寿司」を訪れたのも、このちびっ子に連れてきてもらったのがきっかけでした。 仙台では何となく回転寿司と言えば「元禄寿司(現:平禄寿司)」というイメージがあり、その他にはあまり足が向かなかったのです。
初めて訪れた時にも、ちびっ子に教わったタッチパネル。 なるほどこれは便利です。 しかも新幹線で運ばれてくる寿司が自分の席の前で停車した時には本当にビックリ。 もう得意気にタッチパネルを操作するちびっ子のなすがままです。 それ以来、かっぱ寿司も悪くないと。
実際に流れている寿司は事実上「見本」と化し、すべてはこのタッチパネルで注文することになるわけで、子供たちも喜ぶこのシステムは、ある意味「コンビニエンス寿司」と呼べるのかもしれません。 一部を除いて全皿が105円という価格も、まったく安心してオーダーできます。
財務大臣の喉を潤した一杯の生ビールも含め、3人でたらふく食べ放題でも3千円弱。 これにはステーキガストじゃなくて実に助かったと言うべきですが、それにしても実にお得なかっぱ寿司でした。 主役のちびっ子も、たいそうご満悦のご様子。 是非とも、また来ましょうかね。
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2012年01月03日
万四郎飯店
お年玉ありがとう! 転がるようにクルマへ乗り込んできたちびっ子が、シートベルトも装着する前に大きな声で言いました。 いやいや、少ないけれど、よかったらそれでクルマでも買いなさい。 え~ クルマは買えないよ~ とちびっ子。 そうかなぁ・・ 何とか頑張ってみなさい。
小学3年生になるカミさん方の姪のちびっ子が、冬休み中に我が家へ泊りに来たいというのでお迎えに。 姪たちからすれば祖母にあたる義母のところへ該当する人数分のお年玉を置いてきておいたので、彼は忘れずにそれをしっかりと手にしていたようです。 子供のいない私たちは、数十年間にわたってお年玉は出す一方。 来年からニャンコ先生を連れて回るべきか。
さて、ちびっ子よ。 夕食はどこかへ美味しいものでも食べに行くの? と思ったら大間違い。 今夜は「万四郎飯店」でチャーハンと決めていたのであ~る。 と準備をしていたところへお届け物が。 ん? なんじゃ? なんだよ~ あいつ。 震災の時に物資を送ってくれた友人へ、昨年の暮れに気仙沼パルポーの「Gotto」を少しばかり贈ったのです。 そのお返しっすか?
それじゃ彼の善意に対するお返しのお返しになってしまい、それに対してまた私はお返しをしなければならず、お返し合戦は延々と続くのでしょうか。 取り急ぎ電話で丁重に御礼を申し上げましたが、恐縮しながらも餃子星人の私には願ってもない食べ物であることは確かです。
しかも、今晩はチャーハンだということが分かっていたかのようなこのタイミング。 今夜の「万四郎飯店」にさっそくこの餃子が加わったのは言うまでもありません。 ご家族にもとても評判が良かったらしいパルポーの「Gotto」を、また機会をみて手配しなければならないでしょう。
北関東では名が知られているという「ぎょうざの満洲」。 餃子やラーメンなどがセットになった楽しい宝箱のような雰囲気ですが、今回はお雑煮の残りがあったのでまずは餃子だけをいただくことに。 きっちりと作り方の説明書通りに焼き上げている間に、隣の火では万四郎特製チャーハンの鍋振りです。 そんなこんなで出来上がったチャーハンと餃子。 うん、美味しい。
白菜ではなくキャベツを使っているというこの餃子。 意外なほど豚の臭みが無い具もジューシーで実に美味しいのですが、何と言っても皮がモチモチしているのが絶品です。 大手メーカーの冷凍やチルド食品などの餃子では、ここまで皮がモチモチしているものに出会ったことはなく、おそらく機械生産に違いないにもかかわらず、まるで手作りのような皮の食感です。
美味しい餃子が加わってくれたおかげで少しグレードが上がった「万四郎飯店」。 これに簡単な惣菜とサラダ、汁モノはお雑煮の残りといった言わば「あるもの」で、空腹のちびっ子をもてなすことができました。 食後には昨日に手に入れたデザート福袋からコーヒーゼリーと洋菓子を食べ放題。 早くも、明日も泊まっていい?と言っている彼。 お利口さん次第ですな。
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2012年01月02日
いつもの正月
新年の幕が開けました。 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 旧年中は大変お世話になりまして、まことにありがとうございました。 今年は私たちにとって実り多き年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 本年もニャンコ先生ともども、なにとぞ宜しくお願いいたします。
さて、年末から今日まで、例年とまったく代わり映えのしない正月を送っています。 30日はカミさんの実家で、そして大晦日は私の実家でそれぞれ夕食をいただき、元旦には両家をハシゴといった感じで相変わらずバタバタと。 久々に観た「NHK紅白歌合戦」の西田敏行氏と長渕剛氏には思わず泣かされ、これで2011年の涙は締めにしようと静かに誓ったのです。
元旦に実家へ行った帰りには、その足で大崎八幡神社まで初詣へ。 夕方近くだったにもかかわらず、まだまだスゴい混雑でした。 そう言えば昨年もお参りしていたはずですが、今年はより一層の気持ちを込めてさまざまなお祈りを。 神様には欲張りだよと言われたでしょう。
今日は「仙台初売り」。 今のところ特に欲しいモノも無いのですが、その雰囲気の中に身を置くだけでワクワクしてきます。 よし、街にでも行ってみっか! と思っていたのですが、起きたら11時。 まさに寝正月であります。 どうやら明日はちびっ子が泊りにくるらしいので、今日ぐらいはゆっくりさせていただきましょう。 とは言え、やっぱり「初買い」をしとかないと何となく落ち着きません。 というわけで、遅ればせながらすごすごと近くのイオンの初売りへと。
「デジカメ福袋」の誘惑に少しだけ負けそうになりましたが、それに何とか持ちこたえて結局のところ手に入れたのは、昨年と同様に数点の食品の福袋。 このように、いつもの正月を過ごしていることを感謝しなければならないのかもしれません。 輝かしい希望の年に向けて、リセットできるものとできないものの区別を付け、新鮮な空気を上手く取り入れようと思うのです。
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2011年12月30日
一年の感謝を
いつもこの時期になると一年間を振り返ることになるのですが、これまでの人生のなかで今年ほど記憶に残る年は無かったと言えそうです。 おそらくそれは決して私だけではないのでしょう。 数えきれない多くの悲しみや悔しさを体験したと同時に、それ以上の感動を与えていただいたのも事実で、今年一年で私たちの感情は数十年分ほど揺さぶられたように思います。
この一年の終わりに、あらためて先の大震災で犠牲になられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。 まだまだ不安定な日々を過ごされている方々が多い状況ではありますが、志半ばで命を失った人たちの無念さに報いるために、偶然にも残された私たちはこれからの明日に立ち向かって行かなければなりません。 それが、私たちの使命であるとも言えます。
そして、私たちを心底ご支援くださった全国の皆さん、全世界の皆さんにも、あらためて心から感謝申し上げます。 被災地では、まだまだ不自由な生活を強いられている方々が多いのも事実ですが、当初の状況からはまったく想像できないほどの復旧が成され、これまで行われていた生活が徐々に戻りつつあります。 これが、ご支援くださった皆さんのチカラなのです。
輝かしい新年が、我々にとって大きな実りをもたらす年になることを願わずにはいられません。 そして、この一年の「あっぺとっぺ倶楽部」のご愛読に心から御礼申し上げますとともに、新年に向けてみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。 ありがとうございました。
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2011年12月29日
餃子の時間
いよいよ今年も残りわずか。 仕事関係や身の回りのことも何とか軟着陸すべく奮闘しているところですが、普段はなかなか手が回らないところ、例えば書類などの「紙」の整理やパソコン内の「データ」の整頓にも着手し始めているところです。 どちらも置き場所のスペースには限度があるので、必要としないものはこの際思い切って処分しないといけないわけですが、その作業中に画像を整理していたところ、意外にも「餃子の時間」が多いことに気が付きました。
餃子が嫌いだ、という人には未だに会ったことがありません。 特に大好きというわけではないけれど、まぁ普通に食べますよ、という程度の人も含めれば、相当の数の日本人は「餃子食い」であると言えます。 かくいう私も餃子は大好物で、おそらく平均以上に「餃子の時間」を過ごしているはずです。 内外食含めていったい何個の餃子が胃袋を満たしたのでしょう。
さて、餃子は「つまみ」なのか「おかず」なのか「主食」なのでしょうか。 もちろん、これは人それぞれです。 ビールを飲む人、ご飯を食べる人、あるいは餃子と対決する人。 子供の頃に実家で母親が焼いてくれた餃子は完全に「おかず」でしたが、結婚してカミさんが作ってくれるようになってから、餃子は私にとって「主食」となりました。 餃子との対決は、真剣勝負です。
ウチで食べる時には餃子一本。 用意されたすべての餃子を平らげるか、途中で私がギブアップするかのどちらかです。 とは言え、せいぜい30個を食べるかどうかというところでペースダウン。 餃子の神様からは、ふん!口ほどにもないヤツだ!と言われて、ゲームオーバー。
しかしながら、最近になってまた昔のように、餃子をご飯と一緒に食べる幸せを味わっています。 タレをたっぷり付けた熱々の餃子をハフハフしながら口に放り込み、すかさず箸でひとつかみのご飯を餃子が待ち構えている口の中へ押し込むのです。 そしてパクパクムニャムニャと、餃子とご飯のハーモニーが始まります。 これぞニッポンの餃子。 まさに餃子万歳です。
と、意味不明なことを考えながらパソコン内の餃子の画像を眺めていたわけですが、上に並べたのは今年の夏以降に外食でいただいた餃子の数々。 回数的には気軽な「大阪王将」が一番多いようですが、それでも三人で8人前という注文が記憶の中ではマックスだったはず。
餃子星雲の餃子星人から表彰されるにはまだまだのレベルですが、おそらく来年もこの餃子との対決は続くことでしょう。 え? 餃子じゃない画像が入っていると? ありゃりゃ? おそらく手が滑ったか、ボツネタにされた恨みで自ら勝手に画像が出てきたのかもしれませんね。
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2011年12月28日
窓際のニャンコ
我が家のニャンコ先生は7月28日生まれ。 今日でちょうど5ヶ月を迎えました。 まさに快食快眠快便そのもので、今のところはまったく不安な要素は見当たりません。 一緒に暮らし始めてからまだ2ヶ月も経っていないのですが、お互いにもう長く付き合っている感覚なのです。
週に一度ほどの体重測定は、彼をプラスチックのバケツに入れて人間用のデジタル体重計を使うわけですが、残念ながら0.2キロ単位でしか表示されません。 そして今朝の体重測定では3.8キロ。 つまり3.8キロ以上4キロ未満ということになり、順調な発育なのでしょう。
聞くところによると、このラグドール種は完全に大人の大きさになるにまでは2~3年、そして雄の場合には6キロ~8キロまで成長するらしいので、我が家のニャンコ先生もまだまだ成長過程ということになるわけですが、初めて我が家に来た時に比べれば十分にデカく見えます。
なにせ私たちにとっては18年ぶりの子猫。 あれやこれやとシツケにも気を配ってはいるのですが、当時のことはほとんどの記憶が薄れ、まったくの初心者も同然です。 何かの本に、猫は水が苦手なのでイタズラをした際に「霧吹き」を使うと良い、というようなことが書いてありました。 しかし、事前に準備していた「霧吹き」も彼にはまったく通用しない道具だったのです。
実際に、彼は水が得意なようです。 以前にも書いた通り、シンクや浴室に残っている水滴をペロペロとやりだすのです。 最初はこの様子に驚いたのですが、友人が飼っている猫もまったく同じだということを聞いてから、気にしないことにしました。 ところが最近では窓際へと。
最近の冷え込みで発生する結露。 そして結露のせいでサッシの溝に溜まった水をペロペロとやりだしたのです。 おいおい! 彼のペロペロと私のフキフキとどちらが早いかが勝負なのですが、早朝にやられるともうお手上げです。 とにかく可能な限り綺麗に掃除をしておいて、あとは放っておくことにしました。 無菌室でもあるまいし、あまり神経質にならずにいようと。
というわけで、最近では姿が見えないと思うとカーテンの向こう側でペロペロとしているニャンコ先生ですが、出窓にいる姿もそろそろ板についてきたようです。 せっかくなので、ついでに結露を拭いてくれると実にありがたいのですが、その芸を仕込むのはさすがに難しそうです。
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2011年12月27日
チャーハンセット
さて、ここで問題です。
今日のお昼に食べた「チャーハンセット」にセットされていたものは何でしょうか。
1.ずんだ餅
2.カルボナーラ
3.お冷
4.プッチンプリン
5.請求書
カラダに凍みる最近の低気温。 今日の午前中もクルマの外気温計は「0℃」を指し、街は完全にチルド状態。 これがしばらく続くようであれば、オヤジの私でも肉体を新鮮に保つことができるのかもしれませんが、油断して冷凍だけはされないように気を付けるしかありません。
昼時に東口で仕事が終わった頃、同業他社の先輩に電話を。 所用があってチョッとだけお会いしたかったわけですが、もし昼食がまだならば一緒にどう?とのこと。 お~ いいですね~。 私も腹ペコで、どうしようかと考えていたところでした。 どこにしましょう? この近くに「来々軒」っていう中華屋さんがあるので、そこでどう? とのこと。 リョーカイいたしました。
何となく聞いたことがあるような無いような、行ったことがあるような気も。 来々軒? 中華屋さんとしては出来すぎた店名ですが、そんな名前のお店、あったっけ? と思いながら教えてもらった付近を探してみたところ、ありましたありました、「来々」です。 なるほど。 おそらく先輩は完全に「来々軒」だと思い込んでいたのでしょう。 まぁ場所が分かればそれでOKです。
こちらの住所は「宮城野区二十人町140」となっていますが、最近になって激変気味のこのあたり。 もはや以前の風景が思い出せないほどです。 確かこの「来々」も以前は通りから奥まった場所に構えていたような気がするのですが、今や店頭には立派な大通りが出来上がりつつあります。 この大通りは、旧X橋経由で広瀬通へと続く道に整備されていくのでしょう。
以前はお店の前が駐車場だったような記憶ですが、今はお店の横と後ろに数台の駐車場を用意している「来々」。 クルマが置けることもあり、次々と来店客がやってきます。 私たちも相席覚悟で入店したのですが、運良くもちょうど二人席が空いてラッキー。 壁には「今日の日替りランチ 野菜炒め」とありますが、さてどうしましょう。 素直に日替りランチを頼むべき?
おそらく早く出てくるのは「日替り」に違いありませんが、裏読みすれば作り置きされている可能性もゼロではありません。 ここがどうかは分かりませんが、実際にそういったお店が少なくないのも事実。 はやり中華料理は作り立てに限るので、今回は「チャーハンセット」を注文。
うんまい! もちろんチャーハンを食べたかったということもあったわけですが、作り立てのチャーハンは実に香ばしく、しかもちょうど良い量であっさり系の半ラーメンも冷えたカラダを内から温めてくれます。 「来々軒」、いや「来々」という店名から想像される一品は、どう考えても「野菜炒め」よりは「チャーハンとラーメン」。 満足して店外へ出ると食前よりも寒さが凍みてこないのが実に不思議ですが、これが700円の「チャーハンセット」に仕込まれた技なのでしょう。
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